2019-11-13 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
その話も、もしいらっしゃったらできたのになというふうにも思いますし、政経塾仲間を思う気持ちで党派を超えて応援に来られていたんだというふうに思います。優しいお人柄だったんだなというふうに改めて思いました。 そのことを皆様にお伝えしたくて、ちょっと発言させていただきました。 そうしましたら、順次質問をさせていただきたいと思います。
その話も、もしいらっしゃったらできたのになというふうにも思いますし、政経塾仲間を思う気持ちで党派を超えて応援に来られていたんだというふうに思います。優しいお人柄だったんだなというふうに改めて思いました。 そのことを皆様にお伝えしたくて、ちょっと発言させていただきました。 そうしましたら、順次質問をさせていただきたいと思います。
○国務大臣(下村博文君) 先ほど申し上げましたように、そもそも地方の博友会は、元々私が学習塾をやっていたということもございまして、昔の塾仲間や教育関係者の方々が年に一度、私の教育や政治に対する話をしろということで年に一度程度行っている会でございます。 ただ、その中で、そのような経緯があった中で御質問がありました。
これも再三再四国会で既に答弁をさせていただいておりますが、もともと私は学習塾を経営していたことがございまして、そういう経緯の中で、全国の塾仲間や教育関係者の方々から、年に一度ぐらい来て教育や政治についての話をしろということの中で、年に一度程度行って話をさせていただいている、そういう関係でございます。
そして、地方も同じ博友会だから同じではないかという危惧があるのではないかということでありますが、これは年に一度だけ、昔からの、私は学習塾をやっていたということがございまして、塾仲間とか教育関係の方々が二、三十人集まっていただいて、年に一度ぐらい教育問題や政治問題について話をしたらどうかということで今まで行っていた会でございましたので、これはそこで自己完結で、そこの地方の博友会から直接私に政治的な寄附
これは、御指摘のように、私、かつて学習塾を経営したことがありますので、昔の塾仲間とかあるいは教育関係者の方々が、国会議員になったということもあるので、年に一度ぐらいは来て政治の問題あるいは教育の問題等をいろいろと話をしろということで、年に一度講演に行っているという関係の会でございます。
ですから、まさに塾仲間として旧知の間で、御本人が言うには三年前、きのうの答弁では六年前ぐらいに中部の博友会の会長をされていて、そしてまさにこういう不適切なことがあってやめられているという認識をきのう述べられましたが、むしろ、そんなに前にやめているんだったら、そもそも平成二十五年の四万八千円の寄附自体を受け取るべきではないと思いますし、なぜそういう献金を、脱税で起訴、暴力団系の風俗店に六億円の融資、あるいは